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階段や立ち上がりで膝の内側が痛むのはなぜ?50代からの膝痛の原因|門前仲町の整骨院

この記事は、階段の上り下りや椅子からの立ち上がりで、膝の内側が痛むとお悩みの50代以上の方に向けた内容です。門前仲町・富岡周辺で、膝のつらさを抱えている方の参考になればうれしいです。

階段や立ち上がりのたびに、膝が気になっていませんか

駅の階段を下りるとき、椅子から立ち上がるとき、朝起きて歩き出す最初の数歩。そんな場面で膝の内側にズキッとした痛みを感じると、外出そのものが少しおっくうになってしまいますよね。

「歩き始めはつらいけれど、しばらく動くと少し楽になる」「階段は上りより下りのほうが怖い」という方も多いのではないでしょうか。

こうした痛み方には、ある程度共通した背景があることがわかっています。仕組みを知っておくと、「なぜ痛むのか」「何に気をつければいいのか」が見えやすくなるかもしれません。

階段を下りるときに膝の内側を気にしている50代女性のイメージ

50代以降の膝の内側の痛みで多いのは「変形性膝関節症」です

50代以降で、階段や立ち上がりで膝の内側が痛む場合、よくみられるのが変形性膝関節症です。膝の骨の表面にはクッションの役割をする軟骨があり、長い年月の負担によってこの軟骨がすり減ったり、関節のまわりに変化が起きたりする状態をいいます。

日本人はもともと膝の内側に体重がかかりやすい傾向があるため、痛みも内側に出やすいことがあります。

次のような特徴に心当たりはありませんか。

⚫︎ 動き始めに痛み、少し動くと和らぐ
⚫︎ 階段、特に下りで痛みやすい
⚫︎ 朝の膝のこわばりがあるが、30分以内には落ち着く
⚫︎ 正座やしゃがむ動作がしづらくなってきた

「軟骨がすり減る」と聞くと不安になるかもしれませんが、レントゲンでの変化の大きさと、実際の痛みの強さは必ずしも一致しないことが知られています。つまり、今の痛みには、関節そのもの以外の要素も関わっていることが多いのです。

なぜ階段や立ち上がりで痛みが出やすいのでしょうか

階段の下りや立ち上がりは、膝に体重の数倍もの力がかかる動作です。このとき本来は、膝のまわりの筋肉が衝撃を受け止めて、関節への負担を分散してくれています。

特に大切なのが、次の2つの筋肉です。

⚫︎ 太ももの前側の筋肉:階段を下りるとき、ブレーキ役として衝撃をやわらげる
⚫︎ お尻の横の筋肉:片足で立ったときに骨盤を支え、膝が内側に倒れ込むのを防ぐ

これらの筋肉がうまく働かなくなると、受け止めきれなかった負担が膝の関節、特に内側に集まりやすくなります。たとえるなら、車のサスペンションが弱くなって、段差の衝撃がそのまま車体に響いてしまうような状態です。

また、足首や股関節の動きが硬くなっていると、その分を膝が補おうとして、さらに負担が増えることもあります。痛いのは膝でも、原因は膝だけにあるとは限らないのです。

膝・股関節・足首のつながりと体の支え方を確認しているイメージ

「痛いから動かない」が続くと、負担が増えることもあります

膝が痛いと、できるだけ使わないようにしたくなるのは自然なことです。ただ、動かない時間が長くなると、膝を支える筋肉が少しずつ弱くなっていきます。

すると、同じ階段でも膝への負担が大きくなり、また痛む。痛むからさらに動かなくなる。こうした流れが知らないうちに続いてしまうことがあります。

だからこそ、膝の痛みと付き合っていくうえでは、体の状態に合わせて適度に動くことが大切になります。もちろん、痛みを我慢して頑張る必要はありません。今の膝に合った量と方法で、少しずつ支える力を取り戻していくことがポイントです。

体重が膝への負担に関わることも知られていますが、急に何かを我慢する必要はありません。まずは膝を支える体の使い方を整えることで、日常の動作が楽になっていく方も多くいらっしゃいます。

当院が膝の痛みにお役に立てる理由

nicori整骨院では、痛む膝だけを見るのではなく、なぜ膝に負担が集まっているのかを体全体から確認していきます。

⚫︎ 股関節や足首の動き、立ち方や歩き方のくせを確認する
⚫︎ 膝を支える筋肉がうまく働いているかをみる
⚫︎ 痛みが強い方や刺激が苦手な方には、微弱な電流を使ったやさしいケア「アキュスコープ」も選択できる
⚫︎ ご自宅でできる無理のないセルフケアや、階段・立ち上がりの動き方をお伝えする

強く押したり、痛みを我慢させたりする施術は行いません。「痛いところを触られるのが怖い」という方にも、安心して受けていただけるよう心がけています。

初めての方の流れや料金については、こちらでご確認いただけます。

整骨院で膝や股関節の状態をやさしく確認してもらい安心している女性のイメージ

こんなときは、早めに医療機関へ

膝の痛みの多くは慢性的なものですが、次のような場合は別の原因が隠れていることがあります。まずは整形外科などの医療機関で確認してもらうことをおすすめします。

⚫︎ 膝が急に大きく腫れて、赤みや熱を持っている
⚫︎ 発熱を伴っている
⚫︎ 転んだりひねったりした直後から、体重をかけられない
⚫︎ 膝が引っかかって伸びない、動かなくなる

判断に迷うときも、遠慮なくご相談ください。状態をお聞きしたうえで、医療機関の受診が望ましい場合はそのようにお伝えします。

門前仲町で膝の痛みを相談したい方へ

階段や立ち上がりの膝の痛みは、「年齢だから仕方ない」とあきらめてしまいがちです。ですが、膝を支える筋肉の働きや、股関節・足首とのつながりを見直すことで、日常の動作が少しずつ楽になっていくことがあります。

今の膝がどんな状態なのかを知るだけでも、これからの過ごし方は変わってくるかもしれません。江東区・門前仲町周辺で膝のつらさを抱えている方は、一度お気軽にご相談ください。

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最後に


nicori整骨院では、医学的な観点から患者様の状態を把握し、専門的かつ効果的な治療を提案していきます。患者様とのコミュニケーションを大切にして一人ひとりの症状や要望に応じた治療を提供し、体の不調だけではなく、ストレスや不安感の緩和にもつなげていきます。

また、セルフケア指導や健康アドバイスなども行い、患者様が自宅でも簡単にできるストレッチやエクササイズ、食生活の改善方法を提供することで、治療効果を長期的に維持するお手伝いも行っています。

当院のミッションは、患者様が「自分史上最高の健康状態」を目指すお手伝いをすることです。nicori整骨院のスタッフ一同は、患者様の夢や希望に寄り添い、共に健康への道を歩む伴走者となることを使命としています。どんな些細なお悩みも真摯に受け止め、患者様の「自分史上最高の健康状態」を一緒に目指してまいります。


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