nicoriブログ

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少し歩くと足が重だるい・しびれる|脊柱管狭窄症の本当の問題とは

「少し歩いただけなのに、足が重だるくなる…」
「しびれてきて、思わず立ち止まってしまう…」

このようなお悩み、最近増えています。
特に40代以降の女性の方からよくご相談をいただきます。

もしかするとそれは、脊柱管狭窄症によるサインかもしれません。

脊柱管狭窄症とはどんな状態?

脊柱管狭窄症 イメージ

背骨の中には、神経が通る「トンネル」のような空間があります。
これを「脊柱管」と呼びます。

このトンネルが何らかの理由で狭くなると、神経が圧迫されてしまい、
足のしびれや重だるさが出てきます。

ホースが折れ曲がると、水の流れが悪くなるようなイメージです。

なぜ「歩くとつらくて休むと楽になる」のか?

歩行時のしびれ イメージ

脊柱管狭窄症の特徴として、
歩くとつらくなり、少し休むと楽になるという症状があります。

これは「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼ばれる状態です。
歩いているときは、腰が反りやすくなり、神経の通り道がさらに狭くなります。

逆に、前かがみになったり、座ったりすると、
圧迫がゆるみ、楽になるのです。

スーパーのカートを押していると楽、という方も多いですね。

本当の問題は「狭さ」だけではない

姿勢と筋肉の関係

ここで大切なのは、
「狭くなっている=すべてが原因」ではないということです。

実際には、
⚫︎ 腰を反りやすい姿勢
⚫︎ お腹やお尻の筋力低下
⚫︎ 体の使い方のクセ

こうした要素が重なることで、
症状が強く出てしまうケースが多いのです。

例えるなら、ドアが少し引っかかっている状態です。
ドアそのものだけでなく、蝶番や歪みも関係しています。

日常でできるやさしいセルフケア

無理に頑張る必要はありません。
まずは日常の中でできることから始めてみましょう。

⚫︎ 長時間の反り腰姿勢を避ける
⚫︎ 少し前かがみで歩く意識を持つ
⚫︎ こまめに休憩を入れる
⚫︎ お腹まわりを軽く動かす習慣をつける

「少し意識するだけ」で、体の負担は変わってきます。

我慢せずに相談してほしい理由

足のしびれや重だるさを我慢していると、動くこと自体が億劫になってしまいます。
すると筋力がさらに落ち、症状が出やすくなる…という悪循環に入ってしまいます。

当院では、痛みのある場所だけでなく、体の使い方や姿勢全体を見ながらサポートしています。
「このままで大丈夫かな?」と不安な方も、まずはお気軽にご相談くださいね。

一緒に、無理のない形で少しずつ整えていきましょう。


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最後に


nicori整骨院では、医学的な観点から患者様の状態を把握し、専門的かつ効果的な治療を提案していきます。患者様とのコミュニケーションを大切にして一人ひとりの症状や要望に応じた治療を提供し、体の不調だけではなく、ストレスや不安感の緩和にもつなげていきます。

また、セルフケア指導や健康アドバイスなども行い、患者様が自宅でも簡単にできるストレッチやエクササイズ、食生活の改善方法を提供することで、治療効果を長期的に維持するお手伝いも行っています。

当院のミッションは、患者様が「自分史上最高の健康状態」を目指すお手伝いをすることです。nicori整骨院のスタッフ一同は、患者様の夢や希望に寄り添い、共に健康への道を歩む伴走者となることを使命としています。どんな些細なお悩みも真摯に受け止め、患者様の「自分史上最高の健康状態」を一緒に目指してまいります。


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