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「歩くと膝がズキッとする」
「階段がこわい」
「湿布やマッサージはその時だけ…」
そんなお悩み、とても多いです。
ここでよくあるのが、“膝が痛い=膝だけが原因”と思ってしまうこと。
もちろん膝自体に負担がかかっているのは事実ですが、実際には、膝は「結果」として痛くなっているケースもあります。
そして、その「結果」を作ってしまう代表的な場所が、意外にも足の裏(足元)なんです。
歩くとき、体重は足の裏 → 足首 → 膝 → 股関節と、下から上へ伝わっていきます。
この流れがスムーズなら、負担はうまく分散されます。
でも、足元がぐらついているとどうなるか。
例えるなら、イスの脚がガタガタのまま座ろうとするようなものです。
最終的に、どこか(今回は膝)が無理して支えることになります。
足の裏が不安定だと、歩くたびに体重の乗り方がブレて、膝が「ねじれる」「内側に入る」「外側に流れる」ような力がかかりやすくなります。
この状態が続くと、膝に違和感が出たり、痛みにつながる可能性があります。
膝の痛みがある方の中には、足の裏の感覚がうまく入っていないケースがあります。
たとえば、
「足の指が床につかない感じがする」
「靴の外側だけすり減る」
「片足立ちがふらつく」
こういったサインがある方は、足元の“土台”が崩れている可能性があります。
足の裏には、体のバランスを保つためのセンサーがたくさんあります。
このセンサーが働くことで、私たちは無意識に姿勢を微調整して、膝への負担もコントロールしています。
ところが、長時間の座りっぱなし・運動不足・合わない靴・疲労の蓄積などが重なると、足裏の感覚が鈍くなってしまうケースもあります。
すると体は、安定させようとして膝まわりに力を入れすぎることがあります。
これが「頑張って歩いているのに、膝がつらい…」につながってしまうこともあるんです。
ここでは、難しい運動ではなく、今日からできる“運動未満”の確認ポイントを紹介します。
そしてコツは、頑張りすぎないこと。
足の裏に感覚を戻すときは、強く踏むより「そっと感じる」ほうがうまくいきやすいです。
たとえば、歯みがきのときに、
足の裏全体(かかと・親指の付け根・小指の付け根)にやさしく体重を乗せるだけでもOKです。
「足の裏が床をつかんでいる感じが出る」
それだけでも、膝の負担が変わるケースがあります。
nicori整骨院では、膝が痛い方でも膝だけを見て終わりにはしません。
なぜなら、膝の痛みは足元・股関節・骨盤・体の使い方が関係しているケースが多いからです。
まずは今の状態を丁寧に確認し、どこで負担が集中しているのかを一緒に整理します。
そして、必要に応じて
足の裏に感覚が入りやすい状態を整えながら、
膝に頼らない動き方を作っていきます。
また、nicoriGYMと連携できるのも特徴です。
施術で整えた体を、無理のない範囲の動きで“定着”させることで、ぶり返しにくい体づくりにつながる可能性があります。
「病院では異常なしと言われたけど痛い」
「年齢のせいかな…と不安」
「なるべく将来も自分の足で歩きたい」
そんな方は、まずは今の状態を知るところからでも大丈夫です。
気になる方はお気軽にご相談ください。




当院の施術料金については、以下のページで最新情報をご確認いただけます。


nicori整骨院では、医学的な観点から患者様の状態を把握し、専門的かつ効果的な治療を提案していきます。患者様とのコミュニケーションを大切にして一人ひとりの症状や要望に応じた治療を提供し、体の不調だけではなく、ストレスや不安感の緩和にもつなげていきます。
また、セルフケア指導や健康アドバイスなども行い、患者様が自宅でも簡単にできるストレッチやエクササイズ、食生活の改善方法を提供することで、治療効果を長期的に維持するお手伝いも行っています。
当院のミッションは、患者様が「自分史上最高の健康状態」を目指すお手伝いをすることです。nicori整骨院のスタッフ一同は、患者様の夢や希望に寄り添い、共に健康への道を歩む伴走者となることを使命としています。どんな些細なお悩みも真摯に受け止め、患者様の「自分史上最高の健康状態」を一緒に目指してまいります。
