nicoriブログ

現役の治療家が身体について教える、あなたのための「頼れる」情報発信メディアです。

座り仕事(デスクワーク)が多いのになぜ腰痛になるのか?

重いものを持ってないのに、座り仕事(デスクワーク)ばっかりなのになぜ腰痛になるの?

このような質問を良く患者様から頂きますので、お答えしたいと思います。

 

【目次】

1 立つのと座るのは、どっちの方が腰の負担が大きい?

2 人はなぜ疲れると座りたくなるのか?

3 腰の負担が一番少ない姿勢は?

4 まとめ

 

 

 

【立つのと座るのは、どっちの方が腰の負担が大きい?】

 

      

 

 

まず、一般的に重い物を持つ・中腰で長時間作業をすると腰痛になるというイメージがあると思いますが、実は長時間座っている方が腰への負担は大きいのです。

スウェーデンの整形外科医ナッケムソン氏の研究によると、普通に座っているだけで立っている時より40%も腰の負担が増加し、背もたれに寄り掛かるような背中や腰を丸めるような座り方をすると95%も腰への負担は増加するそうです。

よって、仕事や日常生活で座っている事が多い方ほど、腰痛になりやすいと言えます。

 

 

 

 

 

【人はなぜ疲れると座りたくなるのか?】

 

 

 

皆さん疲れてくると座りたくなりますよね?

では、人は座っている方が腰の負担が大きくなるのに、なぜ座りたくなってしまうのでしょうか?

それは、全身の筋肉分布が関係しています。

人の身体の筋肉の60%は下肢にあります。立っている時は下肢で身体を支えている為、60%の筋肉を総動員する(※)必要があるので、すぐに疲れを感じてしまいます。よって、座ると下肢の60%の筋肉を休ませられるので、疲れてくると人は座りたくなるのです。

※ 立っている時は体幹など他の筋肉も使っているので、実際は60%以上の筋肉を使用しています。

 

 

 

【腰の負担が一番少ない姿勢は?】

ちなみに、腰の負担が一番少ない姿勢は仰向けで寝ている時です。仰向けの姿勢は立っている時の1/4の負担しか掛かっていません。

 

【まとめ】

長年腰痛でお悩みの方は、日常生活でどのような姿勢が多いか普段の生活を振り返ってみましょう。また、睡眠時間を増やしたりしてみるのも良い腰痛対策です。

 


お問合せはこちらから!!

ご予約はこちらから!!

東京都江東区 門前仲町、木場、富岡エリア

〒135-0047

東京都江東区富岡2-9-1ジョイフル門前仲町第2ビル

TEL:03-5875-8797

mail: info@nicoriseikotsuin.com

nicori整骨院

あなたの痛みはどこから?

当院での問診の様子から施術の流れまでを疑似体験いただけます。
該当するお悩みをクリックしてください。

  • 首・肩の痛み
  • 腰・背中の痛み
  • 膝・足の痛み
  • スポーツの怪我

健康保健を使って施術を受けられます

  • 保健診療 料金表
  • 交通事故のケガ・後遺症でお困りの方はこちら
  • 仕事中のケガでお困りの方はこちら